| 英国・フランス・ベルギー・オランダより厳選されたアンティーク家具、建具、照明販売。ヨーロッパの洗練されたインテリアに囲まれて過ごす日常をお手伝いしたい、そんな思いで西洋アンティークをご紹介させていただきます。 |
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| イギリス・アンティーク家具 オークについて |
| オークの時代(1500〜1660)チューダー様式 |
英国の家具は、その使用される木材の種類が、時代的区分名として用いられるのが 一般的です。ヘンリー8世(1509〜1547)からエリザベス1世(1558〜1603)までは、チューダー様式と 呼称されます。 チューダー様式では、食卓としてのテーブルは、台脚に長い板を置いたのが主流でした。 食卓の椅子は、マナハウスの主や客人用は、ハイバックの背もたれと肘掛けを伴った木製の 椅子、その他の人は木製の背もたれや肘掛けのない腰掛や長椅子に座っていました。寝台は 引き続き家具として最も重きをなす存在でした。 家具と相関関係にある部屋の壁面の意匠として、リネンホールド型のパネルも、大陸の低地フランドル 地方から伝承されます。 エドワード6世、メアリー1世を経て、エリザベス1世ノルネッサンス時代になると、家具も貴族階級や 大地主のみの家財ではなく、世相の安定と反映を礎に、商人や富める中流階級にも広がりはじめました。 その結果、それぞれの生活様式に応じた家具が誕生し始めます。 また、イタリアを発祥の地とするルネッサンス文化が、英国に影響を及ぼした例を椅子に見ることができます。 たとえば、折りたたみ椅子のサボナローラ型やダンテ・チェアー型なのです。ルネッサンス様式とはイタリア語 で『再生』のいみです。 |
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中世の枠にはめられた文化から、人間性の解き放たれた精神を、自然の事物の美しさ、豊かさにゆだね 表現します。古代ローマの工芸、芸術に助けを借りて様式化しまhした。 中世の貴族階層の館(マナハウス)は、ます、はじめにグレートホールが中心に据えてつくられました。 そして、その時代とともに、機能分化に応じて館の規模は拡大されていきました。 エリザベス1世の頃になると、グレートホールの中心に位置していた火をたく場所が部屋の壁側の 部分に移され、いわゆる暖炉型になり、代わって、食卓が部屋の中心を占めます。 それにつれ、台脚の上に置かれた長板の食卓が、固定の脚を持つものになりました。 家具装飾も、球根型の意匠の脚に、食卓の郷土と安定を図るストレッチャーが備わります。 椅子も腰掛けや長いすから、背もたれのあるダイニングチェアとなりました。 そして、食卓の表面に、象嵌などの細工を施したものもつくられるようになりました。 そういった中でも、家具の中心は引き続き寝台でした。 寝台は、それ自体、独自の空間を維持するために、フル・テスターの市中に、彫刻を施した 木製のヘッド・ボード、そして同じく木製の天蓋の付いた様式です。 寝台の支柱に施された彫刻は、球根型の挽き物からカップ&カバー型の彫刻に移行します。 またこの時代、カップ・ボードが、新たにかぐとして加わります。 展示や収納をかねた戸棚形式の家具です。 |
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